最強コスパの自動開閉折り畳み傘

結論

お勧めの折り畳み傘はコンビニエンスストア Seven Elevenの折りたたみ傘です。

一番最初に買ったのはいつだったか忘れましたが、５年前ぐらいだった気がします。

突然雨が降ってきて傘を持っていなかったので、セブンイレブンに入って折り畳み傘を買いました。

それ以来、この傘だけを使っています。

無くしたり壊れても、その度に同じ傘を買って、鞄の中・職場・自宅など色々な場所に置いて重宝しています。

では、どのような点がそこまで気にいったのか、便利なのかについて説明します。

商品説明　

①サイズ感
②購入しやすさ
③機能性

主にこの３点がお勧めする理由となります。

①サイズ感　

折りたたんだ時のサイズは約32cm、開いた時のサイズは100cmぐらいです。

折りたたんだサイズがバッグに簡単に収まり気持ち良いコンパクトなサイズです。

ペットボトルより小さい感じで邪魔にならないのでグッド！

閉じた時に留めるためのベルクロストラップが付いています。

開いた際は大きく、小さくて雨に濡れるなぁと思ったことはありません。

②購入しやすさ

・価格
傘の価格自体が税抜き1,019円、税込み1,120円で販売されていて、折りたたみ傘としては手頃な価格でイメージとしてはビニール傘２本分より安いのではないでしょうか？

普通に使っていれば数年は使えますしコスパがかなり高いと思います。

・購入場所が多い
コンビニエンスストアで購入できるというのも便利だと思います。

日本全国にあるSeven Elevenで購入できるので、
突然必要になった場合でもすぐ購入できるので濡れずにすみます。

③機能性

・自動開閉
これが一番便利な機能かもしれません。

押しボタンでワンタッチ自動開閉できます。

開くだけじゃなくて、閉じることも片手で簡単に使用できるのって珍しくないですか？

両手がふさがっている場合でも使いやすくスマートに傘の開閉が可能です。

・撥水性
撥水性も高いと思います。

閉じてから軽く振るだけで水滴は飛ぶので、備え付けのカバーにしまえば、鞄の中が濡れることもありません。

内側がタオル素材でできているものもあるようですが、僕が購入したものは、タオル素材のものではありませんでした。

カバーは上の画像を参考にしてください。カバーは日々進化しているんですかね？

取扱方法

・開き方

1.柄（手元）がきちんとロックされているの確認の上、生地をまとめている巻きひもを外します。

2.周囲の安全を十分に確認後、柄（手元）をしっかり握り、柄（手元）部分にある開閉ボタンを押してください。

3.中棒が伸びた後に傘が開きます。

※故障の原因になりますので無理に伸ばしたりしないでください。

・閉じ方

1.傘が開いた状態で開閉ボタンを押してください。自動で傘が閉じます。

2.傘を閉じてから胸の前で地面と水平になるように持ってください。

中棒は縮んでいないので、両手の手で傘の頭部と柄（手元）部分を両サイドからカチッと音がするまで（ロックがかかるまで）押し込んでください。

3.巻きひもで生地をまとめて傘袋に入れてください。
※取扱方法を誤りますと、ケガ及び破損の原因になりますので、ご注意ください。

まとめ

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